【S2最終56位(2193)】ラウボトドンサイクル
図太いH196B124S188
HBを特化マリルリのじゃれつくがマルスケ込みで半分入らないギリギリのラインまで伸ばし、残りをSにまわした。技外しがゴミ。
ドラパルト
意地AS余りB
S1で結果を残した知り合いの型をパクリスペクトした。コノヨザル、デカヌチャンの麻痺ステロ展開に身代わりからテラスきるだけで数的有利を取れるためほぼ勝てる。
終盤は刺さりが悪かったため選出率が下がったが、最終日までの順位上げに1番貢献してくれた神ポケだった。
ラウドボーン
図太いH236B236S36
Hを16n+1、Bを11nまで抑え余りをSにまわした。環境最強ポケモンのカイリューに対して鉢巻飛行テラバ型以外なら後投げが比較的安定し、渦でキャッチされてもゴーストタイプのおかげで逃げられるため、柔軟に対応することができた。
身代わり鬼火は受けル(ドヒドハピクレベース)と耐久ポケモン(ブラッキー、ヘイラッシャ、キョジオーンなど)に勝つため採用。物理ポケモンを起点にラウドボーン1匹で3タテすることも少なくなかった。
この構築の選出率圧倒的1位の神ポケ。
臆病CS余りB
主に相手のサーフゴー対策として採用。
テラス込みで相手のセグレイブやガブリアスに対面弱くないのもよかった。
チョッキが活きた対戦はほぼなかったが気合玉を採用した技構成のおかげで選出できる機会が増えた。
サーフゴー
臆病CS余りH
サーフゴー枠。特になし。
最終日選出した記憶なし。
穏やかH244B92D172
HDを眼鏡サザンの悪波をステロ込み94.2%で2耐えまで伸ばし余りをBにまわした。
最終日の夜に思いついて急遽投入したためこの調整が正解だったかは怪しく、もっといい調整があったかもしれない。
ラウドボーンが呼ぶポケモン(サーフゴー、サザンドラ、ロトム系統など)に後投げが安定するポケモンを探していた時に思いつき採用した。
水ロトムによびみず考慮でドロポンを全く撃たれないこと、サーフゴーのトリックがうざいことから特性は粘着、身代わり鋼テラスサザンを意識してウェポンは波乗りれいビ。
相手のロトムとサーフゴーがトリトドンにトリックを押してきたときはさすがにチー牛スマイルを抑えきれなかった。
眼鏡サーフゴーは無理。
目標にしていたSVでの最終2桁を達成できて本当に嬉しいです。
新環境からは最終1桁を目標にコツコツやっていきます。